Archive for the ‘MAGPUL GBB Project’ Category

h1

New Outer Barrel for Midlength

2011/06/03

Beta Project 16″ Outer Barrel for PTS MOE Hand Guard Mid Length ( WA/ WE / AEG )

昼やすみに情報収集していたところ、やっっぱりなぁってパーツがでてましたので備忘録です。
そろそろ日本に入ってきている(?)MOEハンドガードのミッドレングスに対応するアウターバレルです。

このアウターバレルを使えば、簡単にブラボーガンが再現できそうです。
いままでは適当なアウターバレルを延長するか、切断するかして、ミッドレングスハンドーガードがぴったりとはまるようにフロントサイト位置を調整する必要がありましたが、これならポン付けでいけそうです。
バレル基部の種類はWE、WA等のGBB用とTMスタンダード電動用が用意されるようです。(残念ながら次世代用はいまのところなし)

今年のSHOT2011のPTSブースでMOEミッドレングスの付いた電動M4が展示されていました。レシーバ他は既存製品(G&P)等でなんとかなるとして、アウターは新規だなと勝手に想像してました。
完成品が出る前にアウターだけでてきたわけですね。

Beta Projectから出るようですが、この会社はちょっとFPGのホルスタ作ったり、AK用のワッフルマグ作ったりしてますが、MAGPULとはどんな関係なんでしょうね?

さて、今のレート換算で5000円を切るくらいの価格設定ですから、MOEのミッドレングスハンドガードとこのアウターで1万円程度、かな?

くわしくはこちらからどうぞ。

http://www.ebairsoft.com/beta-project-outer-barrel-hand-guard-length-p-4448.html

まぁすぐに日本市場にも入ってくるでしょうね。

ではでは

広告
h1

GBB Lower Reciever

2011/06/02

前回に引き続き、激安チャレンジキットです。

外装の確認をすませ、簡単に上下レシーバを洗浄して乾燥させておきましたので、今回はさっそくロアレシーバにパーツを仮組みしていきます。

GBB系エアソフトのおもしろいところは、内部構造が比較的実物に近いところですね。
WA系のARの場合、トリガーグループ、ハンマーグループ、フルオートシアグループともにほぼ実物と同じ形状、機能を持っています。
大きく異なるのは、弾の発射機能ですね。

GBBはマガジン上部にあるバルブをロアレシーバのバルブノッカーを介してハンマーで叩き、マガジン内のガスがボルト内に流入しBBの発射とボルトグループをオペレーション(ブローバック)させています。

実物はボルトグループ内にあるファイアリングピンをハンマーが叩き、チャンバー内に装填されているカートリッジのおしり(プライマー)を発火させることにより、カートリッジ内の火薬が燃焼してカートリッジ先端の弾頭を発射、およびその燃焼の圧力を使ってボルトグループを後退させています。
GBBハンドガンについてもほぼ同様の作動システムを使っているのですが、本当にうまくアレンジされていて興味深いです。
Airsoftの製造メーカーにより、作業システムのパーツ構成および機能が違ったりしてるようですが、基本的には上記の通りで説明で間違ってはいないと思います。

話が長くなりましたので、早速仮組み開始です。

まずはトリガーグループの組み込みから…
ARのトリガーグループの構成は単純明快で、トリガーとトリガーSP、ディスコネクタとディスコネクタ用のテンションSP、これらをトリガーピンを使ってレシーバ内に固定しています。

トリガー、トリガーSP、ディスコネクタ、ディスコネクタSP、そしてトリガーピン


トリガーグループを組み上げたところ。
この状態でロアレシーバに組み込まれます。


ロアレシーバへの組み込み
トリガーにトリガーSPをセットしてスプリングの位置、テンションを確認しながらロッドで仮固定します。
トリガー上部の溝にディスコネクタ用のテンションSPとディスコネクタを入れてディスコネクタの穴の位置を調整しながらトリガーピンをいれて固定します。
ハンマーグループの組み込み


ハンマーグループの構成は、ハンマーとハンマーSP、ハンマーの取り付け位置を調整するためのカラー二つ、およびハンマーピンとなります。

WAタイプのハンマーの場合、カラー二つの他にハンマー内に取り付けてハンマーピンの脱落を防止するCリングとCリング固定用のブッシュがありますが、今回のキットにはCリングはあるものの、固定用のブッシュが入っていません。
とりあえず仮組みなので、Cリングと固定用ブッシュは割愛して組んでみます。


ハンマーグループをあらかじめ組み立てておき、このセットをこのまま、ロア内に入れます。
ハンマーSPの両端がトリガーピンの上に乗るように組み込みます。
※こうすることで、トリガーピンが脱落しないように構成されています。


レシーバのハンマーピン穴からロッドを入れ、ハンマーを仮固定したらレシーバ反対側からハンマーピンを入れていき、ハンマーを固定します。

この流れを説明したビデオがBrownnelsのサイトにありますので参照してみてください。
この他にもARを組んでいく際にとても参考になるビデオがアップされてますので一度お試しあれ。

ここで、トリガーとハンマーがきちんと機能するのか確認してみます。

ハンマーを指でおこし、シア(トリガー前部分)にかかるかをまず確認。
これは問題なく作動。

次にディスコネクタが機能するかを確認します。
トリガーをひきっぱなしの状態でハンマーを指でおこし、ディスコネクタにひっかかるかを確認、ここまでは無事。
次にひきっぱなし状態のトリガーを徐々にリリースすると…
トリガー前部分のシアにひっかかってハンマーがおきた状態を維持するはずが、そのままハンマーが落ちちゃいました。

本来ならこんな感じで作動するはずですが、

グリーンのパーツがディスコネクタです。

ディスコネクタがハンマーをリリースするタイミングとシアがハンマーとかみ合うタイミングがうまくいかず、ハンマーがそのまま落ちてしまってるようです。

いったん各パーツをレシーバからとりはずしたうえで、ありあわせのボードにレシーバのトリガーピンとハンマーピンの位置をトレースしボルトを2本たてて、それぞれの位置関係を確認することにしました。

こんなのあればいいなぁ…

AR-15 HAMMER TRIGGER JIG WITH DRY FIRE BLOCK

って、アメリカ人でも普通買わないよなぁ。

というわけで、さっそくはまりはじめたチャレンジキット。

次回へ続く

今日はこの辺で、ではでは

h1

Real Cheap Metal Body !

2011/05/27

Nighthawk 1911の情報収集をしている際にネットで発見したPrime互換の激安MAGPULレシーバセット。

WAM4GBB用にPrimeからMAGPULレシーバセットが発売された時からこのレシーバを使ったM4GBBがほしい!ってずっと思ってました。
しかし、ご存知の通りPrimeっていったら、庶民が簡単に手の出せるものではなくって…。
秋葉原の”3コー”のショーケースに鎮座するレシーバをじっと見つめるのが関の山でした。

このセット、ネット上ではチャレンジキットとか、ガレージキットとか、いろいろな表現をされていますが、ようするにPrimeのDead Copyならぬ、DeadなCopy(劣化コピー)で素人が手をだすには?、でも上下レシーバとロア側に組み込まれるパーツがほぼ同梱で5300円とは!
もちろん中華製で日本国内では複数のディーラーさん?が扱ってますが、ネットの先人の皆様はアノ「多拉A夢戦術的生活」さんから激安価格で購入している模様。

早速「戦術的生活」ホームページに行ってみましたが、既に売り切れ状態だったのが、約1ヶ月前。
まぁ、そのうち入ってくるだろうと思ってたのですが、先週前半に再度巡回してみると「在庫あり」の表示!
今週あたまには手元にチャレンジキットが到着しておりました。

Big Dragon製 MAGPUL ブレットレシーバー 5,300円

到着した梱包をあけると出てきたのは、なんと電動スタンダード用の箱!
えっ、なんかの間違いか!

と、箱をあけてみると。

ちゃんとGBB用のレシーバが入ってました。箱は流用なのね。
前述した通り、上下レシーバとロアに内蔵されるパーツ類が同梱。

私の手元に到着した個体ですが…。
ざっと見たところ、上下レシーバとも表面に大きな傷、巣はなく、比較的きれいに思えます。
型抜きした鋳造ボディで切削加工のシャープな感じはありませんが、値段からすれば妥協できる仕上がり。
レシーバ内側については、他のサイトで紹介されているものと大差ない感じです。

そもそもPrimeのレシーバを持っていませんのでどんだけ劣化してるものか不明ですが、削りだしではないことは確かで、レシーバー表面の仕上げはドブ漬け塗装といった感じ。

ロアレシーバ内部ですが、思ったよりきれい。
先人の方のページの画像とくらべてみると、この個体は良いコンディションではないかなぁ。

アッパーレシーバ内部です。
表面にくらべ内部はかなりざっくりな感じ。
チャージングハンドルが挿入される部分の中央におおきなガタがあります。
多分金型の分割部分の精度がもろに出ちゃってるかと。
先人の方々のページでも同様のガタについてコメントされてます。
アッパー内部のレール裏側については、なんらかの手段で平滑にしてあげないとチャージングハンドルが動かないかもしれません。
また、金型から抜いた後にチャージングハンドルがはまるレール状の溝等を後加工してるようですが、これもざっくりな感じで決してきれいな加工ではないですね。マシニング後のバリ等も残ってます。
ここら辺は、実際にパーツを組み込んでいきながら調整が必要かもしれません。

同梱パーツ類は使用箇所ごとにビニール包装されてます。仕上げについては、うーん。
なんといっても上記の価格ですから文句はないです。
これまた、組み込みながらチェックしていきましょう。

チャージングハンドル先端部分です。
見ての通り、型から抜いたまま塗装しましたって具合でパーティングラインがクッキリ残ってます。
ここで注目なのは、樹脂のブッシュ取り付け用の穴です。
先人の方々のページでは穴位置がずれていて、ピンが斜めにしか刺さらないと解説されてますが、この個体については、まぁまぁ精度が出ているかと。そして良く見ると穴にピッチが切ってあります。(画像からわかるかな)
って、ことはピン止めじゃなくてネジ止めしろと?うっすらとフランジ部分の逃げもあるようなないような。

気になっていたのは、バレルナットのネジピッチと、バッファーチューブのネジピッチでした。
あるサイトでは、バッファーはAGMのGBB規格だから実物互換のチューブは取り付け不可とか、別のサイトではWA互換のピッチだとか説明されてます。
バレルナットについても、G&Pのネジピッチは不可とか説明されていたりします。

まずはアッパー側のバレルナットのフィッティングから。
VFC製URX用のバレルナットを用意して、アッパーレシーバにくるくると、あれ、くるくると…


特に違和感なくスルスルとネジの根っこまで装着完了。
ということは、バレルナットについては、VFCのものなら問題なく取り付け可能といった感じでしょうか?

気を良くしてそのままハンドガードをフィッティング。

なんだかきれいに装着完了!

アッパーのレール形状とハンドガードのレールの形状が若干異なりますが、こんなもんでしょう。

そのうち他のナットもためしてみようと思います。

次にロアー側バッファーチューブのネジピッチについて5KU製のバッファーチューブを使って確認。
5KUのチューブについては、WA互換のピッチ(実物もたしか同じ)だったはずですが…。


これもロアレシーバにくるくると、あれれ、くるくると…

ほぼぴったりのピッチのようで無事で装着可能!

てなわけで、あっけなく確認完了しました。

今日はこの辺で、ではでは!